本物の自然素材でつくる『癒やしの家』がここに

天然素材の家づくりが、今求められるワケとは・・・・

今、世界的に問題になっている、住宅に由来する様々な健康障害である、シックハウス(シックビル・シックスクール)とは、室内空気汚染のことです。
原因は、建てるときに使われる接着剤や塗料または防腐剤等から発生する揮発性有機化合物とされています。その他にもカビや微生物による空気汚染もあります。近年の住宅は省エネルギー性・気密性が求められ、それも一因といわれています。

世界では、EU(69種)、ドイツ(166種)、フランス(216種)等が、シックハウスの原因となる化学物質を特定し規制しています。日本でも1990年代から室内空気汚染が問題になり、1997年厚生省(現厚生労働省)が問題の深刻さから異例の早さで13種の化学物質の指針値を発表しました。
その後、2003年建築基準法の改正で、建築材料の使用制限と換気設備設置の義務付け(シックハウス対策)がなされましたが、化学物質規制対象は、ホルムアルデヒドとクロルピリホスの2種にとどまっています。

近年アレルギーやストレスが社会問題となっています。昨年の2015年12月、アレルギー疾患対策基本法が施工され、国や自治体に対策の責任が義務付けされました。その法律施行趣旨にはこう記されています。
「わが国では国民の約二人に一人が、気管支ぜん息・アトピー性皮膚炎・花粉症・食物アレルギーなどのアレルギー疾患に罹患していると言われており、その患者数は、近年増加傾向にあり、重大問題となっている。」
国の施策に関する事項には、建築構造等の改善の推進も謳われております。(第15条関係)

ストレスに関しては、学校の校舎が木造とコンクリートの違いで、子供たちのストレスについて調査したデータがあります。それによりますと、木造校舎の方が「思いやり行動」が増え、いじめが少なくなる結果となりました。
近年、新築校舎の4校に3校が木造で建てられているそうです。国内林業の活性化も図り、「子供たちのストレスを緩和させ、授業での集中力が増す効果」を期待しています。

永年に亘り住宅業界に携わってきた者として、ハウスメーカーや建売住宅、またローコスト住宅では手間やコストの理由から供給しない、今こそ求められる『本物の自然素材でつくる癒やしの住まい』をより多くの皆様に、手の届く価格でご提供し、ご家族皆様の健康を守っていただきたいことを切に願っております。

2016年 2月
チームジェイホーム 

代表 石原 壽太郎